仮想通貨暴落 Solanaソラナ solとray押し目買い！
Solanaが5/23現在は日本円で3000円程度となっています。
他のコインに素人が加熱気味に入っていたせいもあり現在はまだrsi値も高く、もっと価格は下がるかもしれません。
買うタイミングについてですが、ソラナの上昇が夏であることと、ビットコイン自体の下落停滞期を考えて夏前（7月後半から8月前半）かなと考えています。ビットコインは全体に影響出るので、株で言う日経平均と捉えてもらえると分かりやすいと思います。
上図を踏まえ、高くとも週のrsi25を切ってから逆張りで少しずつコスト平均で買っていくと良いです。目標は2,000以下の入りです。
日のrsi値による第二波反発が来ますがその後の第三波の下落が始まりだしたら上で述べていた様に少しずつ拾っていきましょう
開発者の予想額としては夏ごろに25,000円、冬には60,000円まで行くと述べています。
期待値が20倍と考えるとリスクよりもリターンがとても大きく感じられるのがわかると思います。（本当に年内で行くかは分かりませんが将来的にはありえるかと。）
ソラナの良さとしてトランザクション処理が異常に早く、イーサリアムキラーとしても名乗りを上げています。
イーサリアムに対抗できるかどうかまではわかりませんが、少なくとも今の評価額が安いため勝率は高いでしょう。
またリップルは処理速度が売りですが、そのリップルのトランザクション処理数は4000程と言われていますが、Solanaは50000と桁が違います。これはVISAなどのクレジットカードと同じ処理速度を保てるため実用的に使える初めての暗号資産と言っても過言ではありません。
ここからは私の見解ですが、現在のリップルの時価総額よりも4分の１程しかないことや、ETHと相対するものではなくむしろETHの弱点を補って採用される物と考えれば将来性は非常に高いと言えます。最終的にETHも進化してトランザクションが上がるはずですが、当初より開発が難航していることからソラナに乗り換えているプロジェクトも多くあります。
購入が強気な理由
・性能がとても良く実用性が高い（実用面でも投資面でも、手数料の安さと処理速度は重要）
・FTXのCEOであるバンクマンフリード氏が選んだ銘柄。更に他の取引所でも新規に上場が決まってきている。ここで言いたいのは、株の上場は社長が金持ってればできるし社長の意思であるが、仮想通貨の上場はプロが取引量が増えていくことで証券会社が儲かることが大前提で証券会社が決めるため上場＝プロが認めてるというようなもの。
ちなみにftxのバンクマンフリード氏は
仮想通貨界の天才バンクマンフリード氏、関連するトークン軒並み急伸 - Bloomberg
これを見れば分かると思いますが仮想通貨界の天才です。
・8月に近辺でのバイナンス飽和予想？（資金のなだれ込み）
・8月近辺以降での多数プロジェクト発表の可能性
購入手順としては、日本でイーサリアム（ETH）若しくはビットコインを購入して、そのイーサリアムで海外のFTXという取引所でSolanaに変えます。
５%手数料割引になるので下記から申し込んでください。
手順が多く難しいので今のうちに準備しておく必要があります！
最後に
僕の見解ですが、仮想通貨は株と違い理論価格に根拠がありません。株式会社は収益性や純資産額を考慮して潰れてもいくら返せるかの債務弁済力と収益力に基づくからです。
そこで今までの仮想通貨はブロックチェーン技術自体の将来性へのファンダメンタルズで投資されてきました。次のステップは実際に実用的に使われる価値に重きがあると思っています。実際にETH2.0はNFTを通してゲームや芸術に関わってくるでしょう。ETHのトランザクションが上がるまではsolとrayに注目でしょう。
